久々の海外渡航はハプニングばかり

<大学時代-4>
高校2年の春以来久しぶりの海外渡航。おまけに全部準備および実行は一人で、ということで今考えると本当にハプニング続きで大変だったと思います。

確か大韓航空を使ったのですが、ソウル経由でロスへ行き、そこからニューオーリンズ行きの飛行機に乗り換え、さらにニューオーリンズで一泊した後でFLのペンサコーラへ到着というなんとも面倒な方法でのアクセスでした。

一年のオープンチケットで価格との兼ね合いでそうなってしまったのですが、英検2級は取得していましたがたいして話せないし聞き取れないし、それでも何とかなったのは若かったことと、自分で動かなければ前進できないという状況だったことでしょうか?

まずソウルで予定時刻を過ぎても3時間くらい待たされたことが最初のハードルでした。

ロスアンゼルスで予定通りのトランジットが出来ずに別の航空会社を使うことに。

非まじめっ子

国際線と違って国内線のカウンターの人は愛想も良くないし英語もやたら早くてよく分からないし、その辺の人に何か尋ねてもなおさら何言っているかわからないし、それでも何とか知りたいことを聞き出してニューオーリンズ行きの飛行機に乗り換えることが出来ました。

到着したらもうあたりはまっくら。空港周辺は治安が悪いと聞いていましたからとにかく急いで安全そうなタクシーに乗り込み、宿泊予定のホテルへ着いた時はホッとしました。

すごく高そうなホテルで安全面では問題なさそうでしたし。通された部屋には小柄な私には大きすぎるキングサイズのベッドがあり部屋も広々としていて、その晩はもう何も考えられず何も出来ずくたびれた雑巾のようになってただひたすら眠りました。

翌朝はいよいよキャンパスへ向かうべく、ペンサコーラ行きの飛行機に乗ったのですが、信じられないくらい小型のプロペラ機!!! 定員もたぶん10名くらいだったんじゃあないでしょうか?

その頼りなさそうな飛行機で飛行時間1時間足らずでひどくちっぽけな、これも頼りなさそうな空港に着陸したのでした。

空港からキャンパスまでは大学の留学カウンセラーが迎えに来てくれて彼女の車でキャンパスへ向かいました。

なんと彼女もまだ学生。ボランティアではないと思うのですがその仕事を何年か続けているようでした(前年に留学した先輩も同じ人が担当だったと言ってましたし)。

Dormitory (寮のことでDormと呼ばれていました。)はキャンパス内にありました。

都心のアーバンだけど敷地はさほど広くない大学に慣れていた私にとっては驚きの広さです。リスがたくさんいるし、Nature trailという自然保護区みたいなのもあるそうで(ワニもいるとか!?)、自然豊かな場所だったのです。

Dormも割と新しいタイプのもので中は広く、たまたまルームメイトはいなかったので一人でしばらく十分すぎるスペースを使えることになりました。

でもバスルームは隣の部屋の二人(台湾出身の留学生2人)とシェアです。

キッチンはフロアで一箇所のみ。電子レンジはDorm一棟に一台しかありません。コインランドリーも洗濯機は3台で乾燥機一台。

Dormはキャンパス内に全部で15棟くらいあったと思いますが、一棟当たり8~30名くらいの学生が住んでいたような…記憶が定かでありません。

また、ちょっとした雑貨や授業で使う英語教材等はキャンパス内の売店で買える模様です。

ざっとこんなところを確認した後、時差ボケと旅の疲れでまたドーッと疲れが押し寄せてきてまたぐっすり眠りこんでしまいました。

written by 非まじめっ子

サブコンテンツ

このページの先頭へ