キャリアプランの練り直し? 整体学校入校→翻訳業へ

<社会人編-7>
マーケティングリサーチ会社で貴重な一年間の経験をしたにもかかわらず、通勤時間の長さと実質勤務時間の長さに耐えかねて、また家庭の事情もいろいろあり、その会社を辞める決意をしました。

それで次に入ったところが整体学校。昔から整体には関心があったのでいつかは勉強しようと思っていたのですが、会社を辞めた後すぐにこちらに生徒として入校したのです。入校時にはここで2年間も過ごすことになるとは思ってもいませんでしたが…。

在学中はどっぷりドメスティックな環境に浸かって英語など使うこともないだろうと思っていたのですが、その学校の理事長の粋な計らいで外国人の方を何名かお招きして整体の体験セッションをすることになりました。問診票や整体を初めて受ける人のために配布する文書とか英訳しなければなりません。全部単独のボランティアベースで英訳をしました (実は学院のHPも全部ボランティアで英訳をし、しばらくそのページは掲載されていたのですが、サイトリニューアルに伴いそれはもうなくなってしまいました)。簡単な通訳も引き受け、今までヘルスケアに関わる英語にはあまり慣れていなかった私には良い経験になったのは確かです。

非まじめっ子

トライアルセッションは結局5回くらいやったと思いますが、受けられた方の反応も様々。中には数日後、受けてこんな変化があったとメールで報告してくれる人もいました。私自身が北欧の男性の施術をする機会もあったのですが、その人の身長は190cm以上、どちらかと言えばスリムな人で、腕や脚がすごく長くて重かったことは覚えています。施術中の声掛けとか口頭での確認は当然英語なので、いつものペースが狂ってしまう感じはありましたが、これも貴重な経験でした。

整体学校を卒業した後はいろいろな事情あり、元々ソフトウェア開発で主人がやっていた会社を引き継ぎ、でもシステム系の仕事ではなく市場調査の翻訳を主な業務に変更してスタートすることになったのです。たった1年の市場調査経験でしたがそれでも調査資材の翻訳を手掛けるくらいは何とかなりました。ありがたいことにその会社に在籍した時に知り合った人たちとのご縁でいろいろなクライアントさんと巡り合い、不思議と仕事がつながっていったのです。

翻訳を仕事にしてみて痛感したのが自分の英語力の無さ。スタート当初は特に英訳作業に苦労しました。次回以降はもう少し最近の英語学習への取り組みについてお話したいと思います。

written by 非まじめっ子

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