スペイン語に悪戦苦闘

<大学時代-1>
大学入試までは外国語と言えば英語だったのが、入学して一変しました。と言うのも私が入ったのがスペイン語学科だったため。
現役時代は英語学科に入るつもりでいたのですが、何しろ偏差値が高くて… 当時は外国語学部以外の専攻を考えていなかったため、英語以外だったらどこにしようと考えた時に選んだのがスペイン語学科。

世界中で英語に次いで多くの国で使われている言語はスペイン語、という単純過ぎる理由でこちらへ切り替えていたのです。浪人時代も基本的にはその路線は変えず、英語だけ知っているより他の言語を知ると何か良いことがあるかも、という直観もはたらいていたのかもしれません。

いずれにしても毎日スペイン語の授業の予習復習に明け暮れていました。大学生なんて週休3日は当たり前みたいだった時代にこちらは土曜の一時限目から必修のスペイン語がありました。

そのお蔭で英語は1、2年の必修授業以外は縁遠くなってしまったのです。私たちの英語の授業ではスペイン語が混入することなどしばしば。英語授業を担当するアメリカ人のシスターの先生もそんなのは慣れっこみたいでしたが。

非まじめっ子

でも何となくこのままでいいのかなぁという不安もあり、そんな時にキャンパス内で見かけた英会話スクールのチラシが目に留まり、さっそく電話して体験レッスンに行ってみることにしました。

場所は西新宿の高層ビル街の一つにあり、確か「ABC」とか「LMN」みたいなアルファベット3文字の英会話スクールだったと思います。多分簡単な英会話レベルチェックの面接があったかと思いますが、結果は上から2番目の(グループレッスンによる)レベルでした。

まだアルバイトもしていなかった脛かじりの私は実家の父に頼み、英会話スクールの授業料も出してもらえることに。英語教育にかかる費用には寛容な父だったのでわりとすんなり認めてもらえたのでしょう。

次回は、その英会話レッスンの内容についてお話します。

written by 非まじめっ子

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