留学のための準備。TOEFLなど。

<大学時代-3>
外国の大学へ留学する、ということが漠然と頭に浮かぶようになったきっかけは、所属していた新聞部で留学を特集したことでした。初めて紙面一面分を一人で担当させてもらえることになり、企画のテーマを考えた時に単に「外国語学部」に在籍していたから、という理由だけで安易に「留学」をテーマにすることに決めたのです。

取材先は留学希望者が情報収集する場所、たとえば大学の学事部とか、民間の留学斡旋センターとか、交換留学先から帰国した先輩とか、そのようなところからお話を聞いてまとめたような記憶があります。

その過程で自分にも出来るかも、と大それたことを思ったことが留学マイブームの始まりでした。

確か2年生の夏休み前だったと思うのですが、このタイミングでTOEFLE受験を申し込まないと秋の交換留学選考に間に合わないと気付き、すぐに申し込みをしました。

そもそもTOEFLってどんな試験をするの?というレベルでもうお話になりません。

書店でよく見かけるいかにもアメリカで使用する問題集みたいなのを一冊手に入れて勉強を始めました。

筆記もかなり難しいのにさらにリスニングもあるの?と思わずめまいが起こりそうでした。でも一通り問題のタイプはこんなのがある、というのがわかり、試験に臨みました。

結果は525点くらいだったと思います。

私の志望校以外のアメリカの大学なら550点以上は最低点と言われていましたからほとんどダメ元での応募。

ところが、その選考方法も結構いい加減なところがあって、たまたま私が行きたかった大学は2名の枠に対して志望者が2名ですんなり決まってしまったのです。えーっ!と一番驚いたのは私です。

このようにして(まさに)運よく来年9月から一年間の交換留学が決定しました。

非まじめっ子

留学準備を始めたのは3年生になってから。留学先でもスペイン語を履修することにしたので、どうやら単位の互換には問題がなさそうで、4年生で皆と一緒に卒業できることがわかりホッとしました。

既に入学時に一浪で入っているのでもうこれ以上学生は長くやっていられませんので。

とにかく夏休み前の前期の単位は絶対に落とさないようにし、通年で履修する講義については必修科目以外どれも取れません。

前期だけで単位が取れるものは出来るだけ取るように努めました。

では英語は? 実は記憶がないのですが、英語はもう3年生からはありませんし、特別何かやったわけではありませんでした。

私の英語の実力を知る人だったら「本当に大丈夫なの?」と思ったに違いありません。

written by 非まじめっ子

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